あ~~イライラする!って思わず声に出して叫び出したくなるほどストレスが溜まっている時にどんな方法で発散します?
カラオケで大声出して歌ったり、美味しいものをお腹いっぱい食べたりするとイライラも少しは収まる人もいるでしょうか。
私は後者で、甘いものを食べるとイライラが少し収まります。
ですから、あまりストレスが続くと高カロリー摂取になって太ってしまうので、ストレスは大敵なんですよね。

幸せ太りよりもストレス太りに悩まされるよね。

恋愛モードに入ると食欲が落ちる女子は多いよ。

そうそう、失恋するとやけ食いしてしまうから危険!!
ところで、イライラするとは精神的なことが主な原因のように言われることが多いのですが、イライラは色んな原因で起こります。
でも不快なことが続けばイライラするという表現をしますから、イライラは嫌な感じを受けること全般に使えるようです。
では、そのイライラって何が語源になっているのでしょう。
不快なことをイライラすると表現するようになった理由を調べています。
イライラの語源とは
イライラする!というのは漢字では苛苛となります。
この苛というのは何なのか・・というのがイライラの語源でした。
そもそも苛とは植物のイラクサがもとになっています。
イラクサとは刺草と漢字で書く植物です。
日本全国のあちこちに自生している植物で、葉の裏や茎に細いトゲトゲが無数についています。
そのトゲトゲに触れるとチクチクしたり、じんましんのようなかゆみを起こすことがあるのです。
この植物に触れた時の不快感が苛苛の語源になったというわけです。
苛の字が草かんむりなのは、植物がこの言葉の語源になっているからなんですね。
モヤモヤもスッキリしない
イライラするのと少しに通っているのが、モヤモヤするという表現です。

ハッキリしない、スッキリしない感じの時に使うモヤモヤするという表現ですが、この語源は霧とよく似た靄だと言われています。
霧は大気中の水蒸気が細かい水滴になっている状態で、視界が悪くてスッキリしません。
靄も霧と同じ原因で起こりますが、霧よりも靄の方が濃く、視界が悪くなる度合いで言えば霧が1km未満で、靄は1km以上という定義があるそうです。
靄の方がより遠くまでハッキリ見えない状態のことなので、モヤモヤする!とは先のことが見えずにスッキリしない気持ちになった時に使うようになったのです。
まとめ
イライラするとかモヤモヤするとか、ストレスにさらされて生きる現代人は日常的によく使う表現です。
語源は自然に存在するものや自然現象からとっているのですね。
イライラする時に、この表現の由来を思い出すと少し気持ちが紛れるかも知れませんね。

