ことわざ・慣用句

【十で神童十五で才子二十過ぎればただの人】と言われるのはなぜ?

あなたの周りにはいませんか?「昔はこれでも神童と呼ばれたんだ」などと自慢するような人。私は今までに何人か遭遇したことがあります。真に受けて聞きませんが、そう言われた過去を自慢したくなるのは、今は平凡な人になっているからですよね。「十で神童十五で才子二十過ぎればただの人」という言葉がピッタリ当てはまるような大人たちは意外と周りにいるのではないでしょうか。
ことばの雑学

【泥試合】ではなく【泥仕合】と書くのはなぜ?その理由とは?

スポーツ試合の中継をテレビ観戦している時などに、解説者が「泥臭くても諦めずに粘らなけば」とか「泥臭い勝ち方でもイイんですよ」などと「泥臭い」という言葉をよく使います。その言葉が頭に残るので、てっきり「泥試合」だと思いんでいる人もいるのではないでしょうか。読み方としては「どろじあい」ですが、「泥試合」ではなく「泥仕合」と書くのが正しいのですよね。
ことばの雑学

【ごり押し】の語源はゴリゴリという擬音からというのは間違い?

「ごり押し」という言葉は、強引に押すという意味で理解されていると思います。よく聞く表現ですよね。たとえば新人のタレントを売り出す時などに、芸能事務所がテレビ局などに強引に売り込みをしていると噂されると「あの○○は事務所がごり押ししているから」なんてネット上で評されたりします。少し無理な手段で希望を叶えたり、自分の意志を押し通すことなどを「ごり押し」と表現しているのです。
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ことばの雑学

パンケーキとホットケーキは同じものではない?違いはどこにある?

一大ブームとなったパンケーキですが、最近はすっかり定番になったため、パンケーキ専門店の前に長い行列ができることは少なくなってきました。ほんとにブームは早く去るものです。というか、日本人は飽きっぽいのでしょうか。しかしパンケーキのブームが去っても、昔から家庭で楽しむおやつの定番であるホットケーキは変わらず好きでしょう。ホットケーキもパンケーキも同じようなものなのに、なぜ呼び方が別にあるのか疑問に思ったことはありませんか?
名前・地名・方言

【ちゃらんぽらん】って方言だったの?その語源とは?

いい加減なことや、無責任で軽薄な人に対して「ちゃらんぽらんだな」なんて言いますよね。言いますよね・・と当たり前のことのようですが、「ちゃらんぽらん」というのは方言だったのです。方言だなんて知らなかった・・という人も多いのではないでしょうか。 今回は「ちゃらんぽらん」という言葉について解説します。
ことわざ・慣用句

【物は言い残せ菜は食い残せ】とはどんな意味?どう使うの?

「物は言い残せ菜は食い残せ」という言葉を聞いたこと上がりますか?この言葉は、日本人の私たちの文化には合わない部分もあるので、もしかしたら他の国の言葉が伝わってきたのかも知れません。しかし、意味を知ると納得する部分もあるので、「物は言い残せ菜は食い残せ」の意味や使い方を解説します。
ことわざ・慣用句

【人には飽かぬが病に飽く】とはどんな意味の言葉なの?

「人には飽かぬが病に飽く」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。この言葉の意味を知ると、病気を抱えている人はとても悲しくて、切なくなると思います。そして、病気で苦しんでいる人のお世話をしている立場の人たちも複雑な気持ちになるも知れません。「人には飽かぬが病に飽く」とはどんな意味の言葉なのか、解説したいと思います。
ことばの雑学

【ほっこり】と【まったり】は方言だった?どういう意味だったの?

「ほっこりする」とか「まったりしている」は、気持ちや状態を表す言葉としてよく使いますよね。「ストレスたまってたけど、あたたかいお茶とおいしいお菓子のおかげでほっこりした気分になれた」「やっと仕事が一段落ついたから、お茶しながらまったり過ごしている」このような使い方をしているのではないでしょうか。日本全国で「ほっこり」と「まったり」は同じ意味として使われていると思うのですが、どうも一部では違う意味の方言だったようです。
ことわざ・慣用句

【商人に系図なし】とはどんな意味?どういう時に使う言葉なの?

「商人に系図なし」という言葉の意味を知っていますか?商人とは商売人のことです。商売をしている家の子供は、代々その商売を引き継ぐために育てられることが多く、何代目の呼ばれて家業を守ると思うのに、系図なし?系図とは家系図のことで、その家の先祖代々を辿るための記録です。代々続く商家では、家系図も数百年前から残っていることもあるのでしょうね。では「商人に系図なし」という言葉の意味はどういうことなのでしょう。
ことわざ・慣用句

【狭き門よりは入れ】とはどんな意味?どういう時に使う言葉なの?

「狭き門よりは入れ」という言葉を聞くと、受験を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。入園、入学、就職など、試験を受ける時に使う「狭き門」は、「狭き門より入れ」という言葉が由来になっていると言われています。「狭き門より入れ」とは、受験生のために生まれた言葉ではないので、本来はもっと広い意味で使えるはずです。
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